おすすめ 0歳向け絵本部門 2019【最新】
ねんね期〜の赤ちゃんでも見て聞いて楽しめる絵本。はっきりとした色合いや形で描かれていたり、言葉がリズミカルに使われていたりなど、小さなお子さんでも興味を引く絵本を選びましょう。
ブロンズ新社
だるまさんシリーズ(全3冊)
- ワーキングママ (32)
0歳10ヶ月の女の子
妊娠5ヶ月〜現在も利用中「だ、る、ま、さ、ん、が、、、?」 と一文字ずつ絵本を左右に傾け、 次のアクションのページに進みます。 次のアクションのページでは少しおおげさに 「どてぇぇ」「びろーーーーんっ」とアクションと同じ方向に傾けたり動かしたりして、読んであげます。 ママと赤ちゃんの2人でも楽しめるけど、パパがいる日はパパのお膝に抱っこして、ママが読む。 そして、パパはだるまさんのアクションを赤ちゃんに体験させてあげる。 「どてっ」であかちゃんをお膝から倒してあげたら、 「びろーん」であかちゃんを持ち上げてあげたり。 月齢が進むほど激しい動きが大好きな赤ちゃんはきっとだるまさんに釘付けですよ♡
- ワーキングママ (25)
0歳5ヶ月の女の子
利用なし(出産祝い用)〜現在も利用中産まれる前からずっと欲しかった作品でした。 妹にシリーズ三作をお祝いで頂きました。 まだ娘は6ヶ月になる手前くらいですが 3ヶ月前頃から読み聞かせています。 内容はまだわかっていないとは思いますが ちゃんとだるまさんを目で追って 絵本を読んであげてる時は静かに見てくれました。 今は読んであげると手足をバタバタ動かして とても嬉しそうで楽しそうです。 これからきっとリズムに合わせて動いたり 何度も読み聞かせれば簡単なのでお子さんも 覚えてくれると思います。 成長に合わせて楽しめる絵本です。
いっしょにあそぼ
しましまぐるぐる
しましまぐるぐるのおすすめポイント
- ビビットな色彩、簡単な形が赤ちゃんに◎
- 低月齢の赤ちゃんがくぎ付けになる!
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
本体 880円(税抜)絵/かしわらあきお(かっしー)
- 専業主婦 (23)
0歳6ヶ月の女の子
生後2ヶ月〜現在も利用中ママリで「生後3ヶ月の赤ちゃんでもちゃんと見る!」という投稿を見かけて購入しました。 すごいです、生後2ヶ月の赤ちゃんでも本当に釘付けでした!ちょっとグズグズし始めたときに見せるとピタッと泣きやみます。6ヶ月になった今は絵本を見せるだけでキャッキャと喜びます(笑) しましまぐるぐるだけでなく、シリーズの他の絵本も購入しました。 うちの子はぐるぐるなどの繰り返す言葉が好きでした。
- 専業主婦 (32)
0歳0ヶ月の女の子
生後3ヶ月〜現在も利用中基本の「ぐるぐる」、「しましま」という音と柄の繰り返しの中で、ページをめくると色んな絵が展開されていくという楽しさがあり、色合いがカラフルでイラストも可愛らしくて子どもも大人も楽しめる絵本だと思います。動物が出てくる時にその動物の鳴き声を真似したりすると喜びます。分厚い本なので破れることもなく、子どもも自分でめくって遊んでいます。
ディスカヴァー・トゥエンティワン
もいもい
もいもいのおすすめポイント
- 赤ちゃんと一緒につくった絵本
- じっと見る、泣き止むと好評
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
価格 1400円(税抜)©Jun Ichihara,Kazuo Hiraki,Discover21 Inc.2017,Printed in Japan.
- ワーキングママ (31)
0歳3ヶ月の女の子
生後1ヶ月〜現在も利用中姪っ子もその昔気に入って読んでいたなぁという印象を受けて娘のファースト絵本に此方のもいもいを選びました。 生後まだ間もない時期からジーッとイラストを見つめ最近では一生懸命話しかけています。 3歳の母である妹が先日、久しぶりに手に取ったもいもいを私の娘に読んでいたのを見ると、自分とこの「もいもい」という文字の受け取り方が異なり、ただもいもい言ってるだけでも人によって色んな種類があるのだなと実感し、十人十色の子育てだなぁと私自身も学ぶことが出来ました。
- 専業主婦 (36)
2歳1ヶ月の女の子
生後4ヶ月〜生後8ヶ月“ 泣いている赤ちゃんが、泣き止む絵本 ” という口コミを見て、ネットで購入しました。 大人にとっては、少し不気味で独特な色遣いの 絵と非日常的な単語が並んでおり、半信半疑の まま、子供に見せてみました。 すると、興味を持ったのか、絵を指差したり ギャン泣きしていても、はっとしたように泣き 止みました。 成長するにつれ、ページをどんどん破ってしまい、今や表紙だけとなってしまいましたが、効果はあったと思います。
KADOKAWA
Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
Sassyのあかちゃんえほん にこにこのおすすめポイント
- かわいらしく鮮やかな絵柄が高評価
- 簡単な擬音語で子供が楽しんでくれる
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
本体880円(税抜)©2016 Sassy Baby, Inc. Distributed by DADWAY.
- 専業主婦 (31)
1歳3ヶ月の女の子
生後7ヶ月〜現在も利用中色が目をひくのと、擬音がおおいので選びました。読み方も色んなトーンやスピードで読んで、娘は「てんてんてん」が最初に気に入り、丸い点のドットや水玉をテレビや服などで見つけては、てんてん!てんてん!と嬉しそうでした。1歳過ぎた今はニコニコマークの、「ニコちゃんどーこだ!?」とニコちゃん探しで遊んだり、絵と音を覚えているので、1人でてんてんてん、もこもこもこと音読してます。同じシリーズのもぐもぐも後から買い、そちらは食べ物の名前など覚えていました。すっぱ〜!を溜めて溜めて親子で同時に叫ぶ?のが気に入ってました。長く楽しめる本だと感じます。
- ワーキングママ (36)
0歳3ヶ月の女の子
生後3ヶ月〜現在も利用中グズグズ泣きの時、眠くて機嫌が悪い時間帯に毎回読んであげてます。 他の絵本も何冊かありますが、絵が鮮やかな事とはっきりした色を使っているからか、絵本を見ながら「アー!ウー!」と1番興味を示してくれてます^_^ 機嫌が悪かったのに絵本を見ているうちに泣き止んだり足をバタバタさせて楽しんでいるのかなー?というか反応になるのでお気に入りの一冊です。
偕成社
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびりのおすすめポイント
- 聞き覚えのある生活音だから親しみやすい
- 発語や発音のきっかけになるとの声あり
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
本体価格 600円(税抜)- 専業主婦 (34)
0歳6ヶ月の女の子
妊娠3ヶ月〜現在も利用中3ヶ月から1日に2冊読み聞かせをしています! 3ヶ月ほど利用し、この本がいろいろなところでおすすめされている理由が分かってきました! まず、音がたくさん紹介されています。動物、飛行機、水、ふみきりなど…。低月齢の赤ちゃんも不思議そうに興味深そうに聞いてくれます。赤ちゃんはオノマトペが大好きなんだなあと知りました。 次に、素材です。赤ちゃんが舐めても多少ならふにゃふにゃにはなりません。また、カバーがついていないので、カバーをやぶかれるなどのストレスはありません。読み聞かせも簡単です!さらにコンパクトでページもぶあつく、赤ちゃんが大きくなったら自分でめくるのも簡単そうです。 私がこの本を読むときの応用編は、たまにリアルな音を物真似で出すことです!(笑)ニワトリや猫はそのまま読むのではなく物真似で読むと、ママもなんだか楽しめます! 定番なので初めての読み聞かせとしておすすめの一冊です!
- ワーキングママ (27)
0歳8ヶ月の女の子
妊娠3ヶ月〜現在も利用中ストーリーのない擬音語だけの絵本ですが、娘はこの絵本が大好きです!読むとニコニコしながら手を叩きます。 生後3ヶ月ごろから読み続けていますが、最初はあまり表情を変えずにじっと見るだけだったのが、今やすっかりお気に入りで、読み終わると同時に手を伸ばして自分でめくろうとします。 色合いも柔らかく、作りもしっかりしているので、生まれてすぐから長〜く読んであげられる絵本だと思います!
童心社
いないいないばあ
いないいないばあのおすすめポイント
- 遊びながら読める楽しい絵本
- 独特な絵柄と簡単なリズムが好評
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
本体700円(税抜)松谷みよ子 ぶん/瀬川康男 え (童心社)
- 専業主婦 (31)
2歳3ヶ月の女の子
生後4ヶ月〜1歳10ヶ月絵が迫力あるんですがそこがいいみたいで見せるとキャッキャ笑ってました! 単語が出始めの時、自分でページをめくりながらばあ!と大きな声で読んでたのが印象にあります。 シンプルで分かりやすく赤ちゃんの頃から読める絵本だと思います。
- ワーキングママ (36)
1歳0ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中私も大好きだった絵本を子供に読めるなんて、、、絵本大好きだったのでたくさん読んであげてます。いないいなぁ〜いって、リズムを変えたり、ゆっくりページをめくったり、スキンシップのとりかたが広がります!
偕成社
はらぺこあおむし
はらぺこあおむしのおすすめポイント
- 絵本を触る、歌を歌うなど豊富な楽しみ方
- 有名なお話で、世代を問わず楽しめる
- 絵柄や色合い
- 文章の語感、テンポ
- 大人とスキンシップがとれる
- ストーリー
本体価格 900円(税抜)掲載価格「ボードブック版 はらぺこあおむし」の場合
- ワーキングママ (32)
1歳8ヶ月の男の子
妊娠5ヶ月〜現在も利用中最初はカラフルな絵を眺めるだけで、擬音メインの絵本に比べると飽きてしまうことも早かったのですが、歌があるので、歌って身体をゆらしながら読み聞かせしたり、スキンシップにはとても良かったです。 1歳半あたりからは、絵を指さしながらチーズ!ケーキ!としゃべるようになったり、指でつまんであむ!と食べる真似をしたり、つまんだ後ママにどうぞ(^^)してくれたりなど、楽しみ方の幅が広がってきました。 数字や曜日などわかるようになったり、青虫がさなぎ、蝶になるなどわかるようになれば、またさらに違った楽しみ方ができそうなので、長く使える絵本だと思います。
- ワーキングママ (29)
1歳3ヶ月の女の子
生後8ヶ月〜現在も利用中色合いが鮮やかで赤ちゃんの目を引きます。まだ絵本を読んでも無反応な時期から読み聞かせてました。一歳頃になると絵本棚からこの絵本を自分で持ってきて読んで~と渡してきます。絵本の中に出てくる食べ物に丸い穴が空いていて(あおむしが食べた風)そこに指を突っ込んでみたり、のぞいてみたり、斬新で楽しいです。私が子供の頃にも読みましたが大人になった今読んでも色合いが綺麗で癒されます。