おすすめ 哺乳びんの除菌部門 2019【最新】
哺乳びんの除菌グッズは、大きく分けて薬液の中に哺乳びんをつけるつけおき消毒タイプと、専用容器に入れてチンする電子レンジ消毒タイプの2種類。どちらも時間の短縮になるので、ご自身に合うものを選びましょう。
コンビ
除菌じょ~ずα
- ワーキングママ (25)
0歳3ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中電子レンジ除菌はすっごい楽でした! 5分で除菌できすぐ使えるのが魅力的です! ただ電子レンジ除菌に対応していない哺乳瓶もあるのでそこは要チェックです! けど、その手間を考えても液体除菌よりは時間も手間もかかりません! 電気代はかかるかもしれませんが、液体除菌は薬剤のランニングコストがかかるので、こっちのほうがコストは安いと思います! また私的にはデザインが好きです! 中が透けないのでごちゃごちゃして見えません。 「場所を取らない」を2にしていますが、これはどの除菌方法でも場所を取るのでは?と思っています(笑)
- 専業主婦 (26)
0歳6ヶ月の女の子 / 生後6ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中薬液除菌と違ってすぐ除菌が終わるので便利でした! ただし、除菌直後はかなり熱いのでヤケドに注意が必要です。 また、レンジ内のお皿に除菌じょ〜ずから出た水(お湯)が溜まります。 それを捨てるのが少し手間です。 マイナス点はそれくらいで、私は双子を育てていますが、2人分の哺乳瓶+2人分のマグや2人分の哺乳瓶と2人分の離乳食の食器(小さいもの9個とスプーン)も一気に除菌できる容量でとても便利です。 双子が小さいうちは授乳も頻回で数回分まとめて洗うこともありましたが、中の小物入れを使わなければ一気にたくさん洗えるのでおすすめです! 少し大きいので場所を取ってしまいますが、薬液と違って何処にでも置けますし、中に哺乳瓶をそのまま収納することも可能なので、困ったことはありません。
キョーリン製薬
Milton CP
Milton CPのおすすめポイント
- 手順が簡単だから毎日続けれられる!
- 有名ブランドの安心感が◎
- 手間がかからない
- 短時間で除菌できる
- 場所をとらない
- 価格
メーカー希望小売価格 1,900円(税抜)掲載価格「Milton CP60錠」の場合
- 専業主婦 (28)
0歳4ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中生後2か月ぐらいまでは混合でやっていたのでミルトンにはすごいお世話になりました。 錠剤をポンと入れて、あとは洗った哺乳瓶をいれるだけで良く、次の授乳時にはもう除菌が完了しているので夜中の授乳後にも助かりました。 朝イチで薬液を入れ替えれば一日中使い回せるのもラクなポイントでした。 電子レンジで除菌するやつも持っていましたが、ミルトンが楽すぎて使いませんでした…。 現在は完母なので哺乳瓶除菌はしていませんが、オーボールや歯固めのおもちゃの除菌に活躍してくれています。
- ワーキングママ (31)
0歳5ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜生後5ヶ月液さえ作れば洗った哺乳瓶をそのまま入れて、また使う時にサッと使えるのでとても楽でした。 薬液を作るのも1日一回、水にサッと錠剤を入れて終わりなので本当に便利だ大助かりでした。 レンジ除菌器も使ったのですが、産後すぐは慣れてないこともありバタバタしてる時に、洗ってレンジ除菌して冷まして片付けて…というのが面倒でストレスだったので最初から使うべきだったなと今になっても思います。 おもちゃや食器も薬液除菌可能なものはぽちゃぽちゃ浸けてしまうので楽さ継続、安心です。
ピジョン
電子レンジスチーム&薬液消毒ケース そのまま保管
電子レンジスチーム&薬液消毒ケース そのまま保管のおすすめポイント
- 電子レンジでも簡単に除菌できる
- 便利な2WAYタイプ、薬液消毒も可
- 手間がかからない
- 短時間で除菌できる
- 場所をとらない
- 価格
本体価格 3,200円(税抜)- ワーキングママ (25)
0歳2ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中哺乳瓶除菌は断然これです! ・電子レンジ除菌 →実家にお泊りに行く時には特に便利です! ケースに哺乳瓶入れておけば持っていけますし、いちいち除菌液買わなくて済みます! ・薬液除菌 →水をたっぷり入れたケースに、洗った哺乳瓶を入れるだけ! 夜中は出来る限り睡眠とりたいので、電子レンジや煮沸より時短になります! 薬液は専用のものじゃなくてもオーケーなので、一番安いものを使っています。
- ワーキングママ (24)
0歳8ヶ月の男の子
生後0ヶ月〜生後5ヶ月電子レンジと薬液どちらも使えるのが良かったです 最初は授乳回数が多いので4ヶ月くらいまでは薬液で除菌していました。残りの1ヶ月は薬液を使い切ったタイミングで電子レンジ除菌に切り替えました。離乳食を始めるときに使用しなくなりました。