おすすめ 液体ミルクブランド部門 2022

液体ミルクは、缶タイプと紙パックタイプがあります。調乳せずにミルクを与えられる点が大きなメリットです。お出かけ時や夜間の授乳に使ったり、非常用にストックしたり、あなたに合った方法で活用してみましょう。

  • 明治ほほえみ

    明治ほほえみ、明治ほほえみ らくらくキューブ、明治ほほえみ らくらくミルク

    おすすめポイント

    • 長期保存できるので非常用のストックに◎
    • 注ぐだけで授乳できる手軽さがよい
    • 扱いやすさ
    • 入手しやすい
    • コスパ
    メーカー希望小売価格 1,600円(税抜)
    • 専業主婦 (32)

      1歳4ヶ月の女の子 / 6歳の男の子

      生後9ヶ月〜1歳0ヶ月

      缶の粉ミルクにおまけでついていたのがきっかけで使い始めました! 半分使って残りは…という保存には向かないので200ml飲める時期にならないと使えないですが 「ミルク200mlを計らずに缶から哺乳瓶に注ぐだけ!」っていうのが最高!! コストがやっぱりかかるので、「赤ちゃんが泣いてて急いで作りたいとき」用に数本ストックしていたのですごく助かりました。 調乳になれない人(旦那、両親、家族など)にも安心してまかせられるので、子を任せるときに活用すると良かったです。 アダプターがあば哺乳瓶の乳首をセットして缶のまま飲ませられるので、ミルク瓶が洗えない外出用、災害用に数本ストックしてました! デメリットとしては量が決まってる、開封したら保存がきかない、粉ミルクよりもコストがかかる。

    • 専業主婦 (22)

      0歳11ヶ月の男の子 / 妊娠28週目の女の子

      生後1ヶ月〜1歳0ヶ月

      扱いやすさですが、子供が暖かいミルクしか飲まない時期があり、出かけ先でとても困りました。 飲み口拭いて開けてすぐ哺乳瓶に入れ飲ませれれるとゆうのは利点ではありますが◎ 入手方法もスーパーや薬局で手軽にGETできます! わざわざ、西松屋さんとか、ベビー用品店に行かなくてもいいってゆうのがとても良いです◎ しかし、コンビニなど24時間簡単に利用できる場所には置いていなく、ミルクをきらしてしまった場合は困ります‪( •̥ ˍ •̥ )‬ コスパは1缶240円前後だったと思います、1缶に240mlやはり少しお高めに感じます、 お手頃ではないかなとは感じますが、 お出かけには手軽ですので少しストックがあればママも楽できちゃうママ応援商品かと(*・ᴗ・*)و

  • 江崎グリコ

    アイクレオ 赤ちゃんミルク

    おすすめポイント

    • 紙パック専用乳首を使えば移し替え不要
    • 調乳用のお湯不要でお出かけ時の荷物減
    • 扱いやすさ
    • 入手しやすい
    • コスパ
    希望小売価格 200円(税抜)
    • ワーキングママ (33)

      0歳4ヶ月の女の子 / 2歳11ヶ月の女の子

      生後0ヶ月〜現在も利用中

      液体ミルクのため災害用、外出用に購入。125ミリあるので、小さいうちは多すぎ、大きくなると足りない微妙なサイズに思えました。また、紙パックなので缶のものよりも期限が短いです。哺乳瓶へはストローで移し替えます。そのまま飲めるようなアダプター乳首があるのですが、我が子には合わず、哺乳瓶に移し替えていました。常温なので冬場は冷たくなり、お腹をくだしたので哺乳瓶を湯煎で温めるなど一手間必要でした。

    • 専業主婦 (28)

      1歳11ヶ月の男の子 / 妊娠34週目の女の子

      生後6ヶ月〜生後6ヶ月

      基本的に完母でしたが外出の際に利用したことが何度かあります。 完母でしたのでこちらに付けられる乳首を購入したりはしませんでしたが、やはりサッと飲ませてあげられるのはかなり便利に感じられていました。外出時のミルクはこれさえあれば、場所も選ばず時間もかかりませんし、赤ちゃんにもお母さんにも良いと思います。