おすすめ 哺乳びん部門 2022
哺乳びんのボトルには、ガラス製とプラスチック製の2種類があります。素材や形状もそれぞれに特性があるので、使用頻度や使用する場所などを考慮して選びましょう。出産準備の段階で1本持っておくと安心です。
ピジョン
母乳実感 哺乳びん
おすすめポイント
- 取り扱い店舗が多くて手に入りやすい
- 産院で使用との声多数、吸いやすさも定評あり
- 扱いやすさ
- 赤ちゃんに合う乳首を扱っている
- 入手しやすい
- コスパ
希望小売価格 1,900〜2,350円(税抜)母乳実感®
ラッチオンライン®- ワーキングママ (24)
0歳9ヶ月の男の子
生後0ヶ月〜現在も利用中数ある哺乳瓶の中で、こちらのピジョン母乳実感哺乳瓶を選んだ理由は、近所の薬局に陳列してあったのと、使っていくうちに哺乳瓶の乳首の買い替も必要なのですが、近所のスーパーですぐ買える点が魅力でした。そして何より、この哺乳瓶の乳首は大きくておっぱいに似た形なので赤ちゃん自身が大きく口を開けて上手に飲める癖が自然とつくところです! ウチは飲みっぷりもかなりいい赤ちゃんなので、240mLまで調乳できるのも大きな魅力でした!我が家にはガラス製のものと、ディズニーのデザインがされたプラスチック製のもの2種類愛用しています!! 完母で育てる予定のママさんでも、この哺乳瓶なら一本は出産前に準備しておくと価値はありますし、安心かもしれません。
- ワーキングママ (38)
1歳3ヶ月の男の子 / 4歳1ヶ月の男の子
生後0ヶ月〜生後8ヶ月上の子の時にピジョン以外に2種類ほど哺乳瓶は使いましたが、月齢の目安、交換の目安がしっかり説明されていて、親側は母乳実感哺乳びんが1番使いやすかったです。 また、本人も飲みやすいみたいですぐ吸い付いてました。 下の子の時はもうこれ一択で揃えて、外出も考えて本人も持てるように瓶じゃない物を選んでました。 プラスチックでもPP(ポリプロピレン)の高品質な物を選び、下の子も早くから離乳食が進んで8ヶ月で卒乳となりました。 卒乳は哺乳瓶や母乳かというよりその子の個性(執着度合)なので、我が家は2人ともサクッと終わってます。
ピジョン
スリムタイプ 哺乳びん
- ワーキングママ (32)
0歳9ヶ月の女の子
生後0ヶ月〜現在も利用中ガラスタイプのデメリットは、正直重たいので持ち歩きには向かない。また熱伝導率が高いので調乳時結構熱い。 しかしメリットとして長く使える。どれくらいかというと、30年!母が、私(母の第一子)が使っていた瓶一式を綺麗に保管していてくれたものが今でも現役で私の子供が使っています。 乳首だけ、ゴムの劣化のため新しいものを用意しましたが、それもサイズがあるので問題なく使えます。 そういう意味ではコスパ最強かもしれません。
- ワーキングママ (36)
0歳3ヶ月の女の子
妊娠前〜現在も利用中新生児から使っています。120.200.240とサイズちがいで買い足してます。 スリムなので授乳の時、持ちやすいです。バッグの水筒を入れるポケットにも収まりが良い点も気に入っています。成長に合わせて乳首のサイズを変えられるのも便利です。西松屋やアカチャンホンポだけでなく、ドラッグストアにも売っていることもあります!
ChuChu
チュチュ スリムタイプ哺乳びん
- ワーキングママ (33)
0歳3ヶ月のお子さん
生後0ヶ月〜現在も利用中産院でチュチュの哺乳瓶をもらいました。 上の子の時の別のメーカーの哺乳瓶がありましたが、チュチュは哺乳瓶の乳首のサイズアップが不要ということで使ってます。 ほぼ完母で、寝る前や預ける時にしかミルクを飲まないので、乳首を買い足す必要がないのはありがたいです! 赤ちゃんも飲みやすそうにしてますし、毎日飲まなくても哺乳瓶拒否になっていません。
- ワーキングママ (27)
0歳5ヶ月の女の子
妊娠2ヶ月〜現在も利用中母乳寄りの混合で寝る前のみミルクにしています。 ChuChuのスリムタイプはクロスカットだけど乳首そのものは小さめなので娘にフィットしたみたいで1ヶ月半から愛用しています!リフィルも3個入りだけどお値段良心的でこれからも使います。一点だけ、スリムタイプだと粉ミルクを入れる時に入口が狭いのでこぼしやすかったです。